【体験ダイビング】

  ダイビングを体験すること。日本の法律ではスクーバダイビングをするのに資格は必要ないが、潜水機 材を借りるのにCカードが必要であり、Cカードを取得しなければ事実上スクーバダイビングをすることはできない。(ただし、極浅い範囲に限定した「体験ダイビング」はCカード不要。)

 一方、ダイビングは、器材に頼るレジャーであり、器材選択は安全管理の基本にもなる。

 必要な主な機材は、まず空気ボンベである「スクーバ・タンク」、タンクと口とを繫ぐ「レギュレータ ー」であり、水中活動のためには保温と皮膚の保護のための「ダイビングスーツ」、浮力を調節する 「BCD」、「水中マスク」、足ひれである「フィン」、水面での呼吸に使う「スノーケル」、錘である 「ウェイト」とそれを固定する「ウェイトベルト」などがある。この他、残圧計、深度計、コンパス、  時計なども必要である[1]。これらの器具はレンタルもされており、スクーバ・タンク以外はダイビング ショップで購入することもできる。

 スクーバ・タンクにはほとんどの場合圧縮空気を使うが、酸素濃度を増やした「エンリッチド・エア」 を使うこともある。スクーバ・タンクは通常購入することは無く、レンタルされているものを使用する。